自分に合った講師がいるクラシックギター教室の見つけ方

最近、クラシックギターに興味を持ち、実際に自分で弾きたいと思う人が増えています。ピアノなどと比べると、初期費用が安価であり、楽器の置き場所にも困らないことが大きな理由です。また、それに伴って、クラシックギター教室にも多くの方が申し込んでいますが、実際に弾けるところまでレッスンを続ける人は意外と少ないのが現状です。その理由は様々ですが、思ったよりも難しかった、クラシックギター教室が自分には合わなかった、自分が好きなジャンルの音楽ではなかったということがあげられます。クラシックギターは弾き始めの練習を間違えなければ、どんどん上達しますし面白さも倍増します。ただし、そのように感じるためには、自分に合った講師がいるクラシックギター教室を見つけることがとても大切なのです。

自分が演奏したいジャンルを明確にしておきましょう

クラシックギターといっても、演奏するジャンルはクラシックとは限りません。ボサノバ、タンゴ、ジャズなど実に多岐にわたるジャンルでクラシックギターは使用されています。ここで大切なのは、自分がどんなジャンルの音楽を聴いてクラシックギターに興味を持ったかを確認することです。同じクラシックギターでも演奏するジャンルによって、その演奏方法は全く異なりますから、クラシックギター教室での指導方法も異なります。実は、途中で挫折する人の多くが、自分が興味を持ったジャンル以外の教室に通っているケースが非常に多いのです。ただし、その教室がジャンルを明確にしていない場合もあります。つまり、実際に教室に通ってみたら、全然、興味のないジャンルの演奏方法しか教えてくれないパターンです。こういった事態を避けるために、入会する前に、自分がどういった音楽を演奏したいのかをはっきり告げておくことをおすすめします。

クラシックギター教室選びで失敗しないためのコツ

自分が演奏したいジャンルの音楽が再確認できたら、実際にクラシックギター教室を探すことになりますが、一番のポイントは、講師がそのジャンルを得意にしていることが大切です。ギター講師は、基本的にどんなジャンルも弾けますが、得手不得手があるのも事実です。看板にジャンルが特化してあれば問題ありませんが、明確にしていない場合は注意が必要です。クラスがレベルに応じて細分化してあることも重要です。ここを雑にしていると、特にグループレッスンの場合、焦点が定まらないレッスンになってしまう恐れがあります。まずは、自分のレベルを見極め、それに合った教室選びがとても大切です。クラシックギターを上達させるには、自分が本当に興味のあるジャンルで、なおかつ自分のレベルにあったレッスンを受けることが最大の近道ですので、入会する前に教室の担当者によく意思表示しておくことが失敗しないためのコツなのです。